心の病の状態から、心が明るく元気になるために必要なこと

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光る下町の道

こんばんは。とーるです。

心の病の状態から心が明るく元気になっていくために必要なことは、色々あると思います。

僕は元気になるまでたくさんの本を読みましたし、読んだことを自分なりに実践してきました。

 

そのなかでも一番大切なことは、元気になるんだと心から願うこと、そしてそのための行動をし続けることです。

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心の病になっても諦めないでほしいです

心の病になってしまうと、心身ともにかなり弱ってしまいます。

ですので元気になることを諦めてしまう人もいると思います。

 

変な話、もうこのままでいいや…という気持ちが湧いてきてしまいます。

元気になることを諦めないほうがつらいように思えてくるのです。

 

その気持ちはすごく良くわかるのですが、どうか元気になることを諦めないでほしいと思います。

諦めなければ、前に進むための道というのは、必ず見えてくると僕は信じています。

 

すぐには見えなくて時間はかかるかもしれませんが、やがて必ず見つかるようになるので、安心していただきたいです。

元気になるんだという気持ちを持ち続けるようにしてくださいね。

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元気になるために小さな行動を積み重ねよう

そして元気になるには、やはり行動が大切になります。

心の病だったり、ひきこもりの状態ならば、とても行動なんでできないという心境だと思います。

 

ですのでおおきな行動をする必要はありません。

そのときの自分にできる、ほんの小さなことで良いのです。

 

「鏡の前で笑顔になってみる」

「明るい言葉を口に出してみる」

「本を1ページ、いや1行だけでも読んでみる。」

こんなささいな「行動」でいいのです。

 

行動と呼べないような本当にちょっとしことでも十分です。

そのほんのちょっとのことがやがて大きな変化を人生にもたらしてくれるのです。

 

ちょっと抽象的な話になってしまいましたが元気になるという信念を持つこと、そのための小さな行動を積み重ねること、この2つをどうか忘れないでくださいね。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

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