スピッツのアルバム「小さな生き物」の「僕はきっと旅に出る」は元気になる曲です。

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雪の中の鉄道

こんばんは。とーるです。

今日はスピッツのアルバム「小さな生き物」に収録されている、「僕はきっと旅に出る」という曲について書きたいと思います。

心が落ち込んでしまった時でも、自分の好きな歌手やバンドの曲を聞くことで心が元気になるがたくさんありますよね。

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スピッツ「僕はきっと旅に出る」はひきこもりの歌?

僕はバンドのスピッツが好きで、中学生のときから聞いています。

色々なスピッツの歌を聞いてきましたが、その中でも「僕はきっと旅に出る」はすごく元気になれる曲だと思います。

 

この曲は歌詞の意味がなんとなく、ひきこもりの人に向けて書いているように思えるのです。

⇒「僕はきっと旅に出る」の歌詞はコチラから

外の世界に憧れているけれど、まだ旅立つことはできないという部分や、水で手をずっと洗ってしまうという、強迫性障害っぽい歌詞があったりするんですよ。

もちろん歌詞の解釈は人それぞれあると思いますので、これは僕が勝手に思っているだけなのかもしれないんですけれど(^_^;)

 

でもそんな歌詞を、スピッツのボーカル草野正宗さんが優しくて穏やかな声で歌っているのを聞くと、心が癒されてあたたかくなってきます。

ほっとしたいときや、癒されたいときにぴったりな曲だと思いますので、おススメですよ。

僕はきっと旅に出る
スピッツ
¥ 250

 

音楽はたくさんの人に幸せを与えてくれますね。

音楽って本当にいいものですね(*^_^*)

さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

スピッツのおススメ関連記事もどうぞ!

⇒テレビCMでも流れていないスピッツ「醒めない」を紹介します。

⇒スピッツの「シロクマ」で心癒されたひとときを。

⇒スピッツ「雪風」の歌詞の意味・解釈を考えてみた

⇒スピッツの曲など「心が元気になる曲」のまとめ記事

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