斎藤一人さんの教えの真髄を感じました‥。年末年始に一人さんの本を4冊読んだ感想です。

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こんにちは!とーるです。

2024年の年末から、2025年の年始にかけて、納税額日本一の実業家・斎藤一人さんの本を、4冊読みました。

 

斎藤一人さんの本を一氣に読むことで、すごくエネルギーが高まったのを実感できて嬉しいです。

 

なぜ今回、一氣に4冊も読んだかといいますと、僕が現在習っているアートシフトコーチングでは、尊敬する偉人とつながるという、ワークがあるんです。

 

そのための準備として、偉人の本を読む必要がありまして、年末年始のお休みで時間があることを活用して、尊敬する斎藤一人さんの本を4冊読んだのでした。

 

元々斎藤一人さんの本は、お弟子さんとの共著も含めると、数十冊は読んでいると思いますが、改めて、一人さんの本を読むことで学びがグッと深まった実感があります。

 

斎藤一人さんから学ばせていただいたことを実践していくことで、これからの人生をより楽しく生きていくことができますし、困難が出てきても前向きに乗り越えていける、普遍的な実力を磨いていけると思います。

斎藤一人さんの教えは「自分の心をいつも明るくして、日々を上氣元で過ごすこと」

今回、一人さんの本から学ばせていただいたことは、

 

・日々を上氣元で過ごすの大切さ。
(一人さんは上機嫌を、あえて上氣元と表現しています)

 

・「だんだんよくなる未来は明るい」と信じて過ごすこと。
そして、明るく考えられない時は、「だんだんよくなる未来は明るい」を口に出して言ってみること。

 

・いつも、素晴らしい存在である自分自身を大切にして、自分に好きなこと、楽しいことを体験させてあげること。

 

・「天国言葉」と「白光の誓い」を大切にして過ごすこと。

などなど、です。

 

自分の心をいつも明るく、軽くして、日々を上氣元で過ごすことが、一人さんの教え(考え方)の真髄で、一人さんが皆んなに伝えたいメッセージなのだと感じました。

 

斎藤一人さんの本は、これからの変化の大きい新しい時代を、楽しく軽やかに乗り越えるための心強いパートナーとして、ぜひより多くの方々に読んでみていただきたいです。

 

実は僕自身、一人さんの本を買ってはいたけど、しばらく読めていなかったのですが、やはり定期的に一人さんの本を読むことの必要性を強く感じたのでした…。

今回読んだ一人さんの本をご紹介します

ちなみに今回読んだ斎藤一人さんの本は、こちらの4冊になります。

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⇒「斎藤一人の自分を生きる極意

⇒「斎藤一人 聞く力、話す力

⇒「この世が最高に楽しくなるあの世のレッスン

⇒「斎藤一人  幸せ波動、貧乏波動

 

一人さんは時代に合わせてお伝えしてくださる内容を、常にアップグレードしていらっしゃいますので、新しい本を読むことで、新鮮な刺激と豊かなインスピレーションを得させていただいています。

 

ではではさいごまで読んでいただきまして、ありがとうございます。

感謝しています。

 

斎藤一人さんの「4つの話」から、「徳を積む」と「魂の力」のお話をご紹介します。

斎藤一人さんの本「常識をぶち破れ」を読んでわかった、人生がうまくいかない時に一番、大切なこと

 

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