楽しく学ぶのが英語学習の成否のカギ、ダム・キーパーの洋書を楽しく読破しました。

こんにちは!とーるです。
こちらの記事にも書いたのですが、トンコハウスの堤大介さんが書いた「ダム・キーパーのグラフィックノベル」(洋書)の1巻2巻をだいぶ前に買い、読み終わっていました。
そして3巻も買ってはいたのですが、中々読むタイミングがなかったのを、先日何氣なく手に取ったらどんどん読み進められて、読み終えることができました。
ダム・キーパーのグラフィックノベルは、ストーリーが面白いのと、イラストがキレイなので、物語に惹きこまれやすいんです。
なので、勢いよく、あっという間に読み終えられたのだと思います。
今回は英語のことですが、やっぱり英語に限らず何かを学ぶ時には、楽しく続けるっていうのが大切だと改めて思いました。
ダム・キーパーのグラフィックノベルの入手方法
僕はダム・キーパーのグラフィックノベルを、1巻と2巻はAmazonで、3巻は、紀伊國屋書店のウェブストアで買いました。
3冊とも、Amazonと紀伊国屋書店のどちらでも買えますが、値段がタイミングにより変わるみたいです。
そしてAmazonで買う場合は、海外の出品者さんからではなく、出荷元と販売元がAmazon.co.jpになっている時が1番安く買えるかもしれません。
ただAmazon.co.jpの在庫がなくなると、出品者さんからのみの販売店になりますので、在庫と値段の違いをチェックして、お得にゲットできるタイミングだとラッキーですね。
ご興味のある方は、ご参考にしてみて下さいね。
認知科学に基づいた英語学習も!?
それと、英語とは違う分野のことなのですが、最近、認知科学者の苫米地博士の理論に基づいたコーチングについても勉強していました。
そして苫米地博士は英語学習の本も執筆なさっているので、そちらにも興味を惹かれていて、買うかどうか検討中なんです。
もし買ったらまたブログ記事にしてご報告しますね!
ではではさいごまで読んで頂きまして、ありがとうございました。
あなたにたくさんの良いことが起きますように。
⇒美しくすぎるグラフィックノベル、「ダム・キーパー」の洋書で英語を楽しく学んでいます
⇒学習したことを記憶に定着させるコツ。英語学習中は間違いが宝になる
⇒英語の本を読めるようになるには、基礎文法を勉強するのが良いと実感しました
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