自分の心に素直になる、自分を大切する方法を斎藤一人さんの本で学ぼう。

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ピンクのクレヨンで描いたハートのイラストの画像

(画像出典:Karolina GrabowskaPixabay

こんにちは。とーるです。

人が幸せに生きていくには、自分自身の心に素直になることが大切だと思います。

 

自分の心に素直になることは、自分の心を大切にして、自分の存在を大事に尊重することでもあります。

 

だけど自分の心に素直になったら、わがままな人になってしまうのでは?と心配に思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも大丈夫ですよ。わがままにはならないんです。

 

自分の心に素直になって、自分を大切にする人は、人のことも大切にできるようになるからです。

 

自分から周囲に向けて、幸せの輪を広げられる人になれます。

 

そんな人が増えていけば、世の中がどんどん良くなってしまうだけなんですよね(笑)。

 

これからは「自分に素直になること」が大切な時代

自分を大切にして、周りの人を大切にする生き方は、これからの時代を生きていく上では、要(かなめ)となることだと思います。

 

たしかに過去の日本の歴史の中では、自分のことより世の中のことを優先しなければならない時代もありました。

 

日本全体が貧しいときは、皆で我慢する必要があったからですね。

でも今は昔と比べて日本全体が豊かになりました。

 

これからの時代は、それぞれの人が自分の心に素直になり、好きなことをしていくことで、世の中の経済が周り全体が豊かになっていけるのではないでしょうか。

僕も自分の心に素直になれなかった

僕も元々は子供の頃から、自分の氣持ちを大切にできなかったです。

親の考え方に左右されてしまい、自分の本当の氣持ちがわからないと感じていました。

 

自分が本当にやりたかったパソコンの勉強をしないで、学校の勉強だけをしなければと思いこんでいました。

 

だけど僕は今、色々な経験を経て、昔から興味のあったパソコンを使った仕事に就いています。

 

そして趣味として、こうやってパソコンでブログも書いているのです。

いずれはこうやって自分の心に素直になって、心が望むことをするようになるのだから、もっと早い段階から素直になっていれば良かったなと思います。

 

やりたくないことを我慢してやって、長い間苦しい想いをすることはなかったなあと思うのです。

 

もちろん遠回りしたことも、それはそれで良い経験になるし、本氣で自分の心に素直になるぞと決意した時が、自分にとっての最適のタイミングなのだろうけど…。

 

もしこれを読んでいるあなたが、自分の心に素直になりたいと感じたのなら、今がそのタイミングなのかもしれませんね。

自分の心に素直になれる「斎藤一人さんの本」

このように、自分の心に素直になることはとても大切なのですが、そのことを学ぶのにぴったりな本があります。

 

斎藤一人さんの本『「素直さ」こそ最強の武器である』です。

 

斎藤一人さんが優しくわかりやすい語り口で、色んな角度から、自分自身に素直になり、自分を大切にする方法と考え方を教えてくださっています。

 

とても読みやすい本なので、おすすめですよ。

 

 

今日の夜寝る前に、自分の心に素直に、やってみたいことを思い浮かべてみませんか?

そのことはいずれきっと、現実となってあなたの目の前に現れる日が来ると、僕は信じています。

 

さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

自分を大切にする・尊重するための具体的な方法と「おすすめの本」について

斎藤一人さん楽しんだ人だけが成功する」を読み、楽しいことをもっとしようと思ったよ。

心屋仁之助 さんの個人的おすすめ ランキング1位の本です。

 

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