斎藤一人さんの本「楽しんだ人だけが成功する」を読み、楽しいことをもっとしようと思ったよ。

こんにちは。とーるです。
今、斎藤一人さんの本「楽しんだ人だけが成功する(PR)」の2回目を読んでいたんだけど、「あっ!」とあることに気が付きした。
それは僕にはまだまだ遊び(楽しいこと)が、足りていないんだなあということ。
なぜこう思ったかというと、僕は今だに、ずっと昔の高校時代のイヤな思い出が頭をよぎることがあります。
というか正直に言ってしまうと、高校時代に僕にとってイヤだった同級生のことを、まだ覚えているというか(笑)、現在でも許せてないというか (笑)
あんまりこういうことを言うのは良くないと思っていたので、口には出しませんでしたが、心の中ではわだかまりがありました。
(こう考えてしまう自分を許します!)
それが先ほど一人さんの本の中で、「自分が遊びに夢中になっていれば、人のことを氣にしている暇はないよ」と書いているのを読んで、僕が今この瞬間を楽しく遊んでいれば、高校時代のこととか、そのほかのイヤなことなんて、考えもしないよなと思ったんです。
昔のイヤなことを考えている暇があったら、好きなことをして遊んだほうが気分が良いもんね。
僕は無意識のうちに何かに遠慮して、遊びきっていなかったのでしょう。
だからこれからは、イヤなことを考えているより、今この瞬間を遊びで満たしたいなと思いました。
まあいきなり全力では遊びきれないと思うので、少しずつシフトチェンジしていくことを意識しよう~。
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今日はこんな感じで、ふと閃いたことをを書いてみました。
あなたにとって、なにか参考になるところがあれば嬉しいです。
さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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