斎藤一人さんのおすすめ本、司馬遼太郎の「新史 太閤記」から学ぶ成功者の考え方(その1)

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司馬遼太郎著 新史太閤記 上巻下巻の表紙の画像

こんにちは。とーるです。

今日は司馬遼太郎さん著、「新史 太閤記」をご紹介したいと思います。

「新史 太閤記」は、猿と呼ばれていた少年が、豊臣秀吉になるまでを書いた小説です。

 

この本は今から数年前に、斎藤一人さんがおすすめの本として、みんなに教えて下さった本なんです。

なぜ斎藤一人さんがおすすめしていたかというと、この本を読むと天下を取るとはどんな人かがわかるから、ということでした。

 

天下を取る人について学びたい!と思ったので、僕もこの本を読ませていただきまして、斎藤一人さんのおっしゃる通り、「天下を取る人」=「成功者」の考え方や行動について知ることができました。

 

今日は僕が「新史 太閤記」を読んで学んだことをお伝えしていきますね。

 

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秀吉は人の気持ちへの深い理解があった

あるとき秀吉は、織田信長から褒美に茶器をもらうのですが、直接ではなく、信長の部下が代わりに渡してくれました。

その時に秀吉は、信長がその場にいないのにも関わらず、思わず小躍りするくらいの勢いで、心の底から大喜びました。

 

そうすることで、それを見ていた信長の部下が、「秀吉はすごく喜んでましたよ~」と、信長に報告するだろうと思ったからです。

それを聞いた信長は、褒美をあげて良かったなあと思い、秀吉により目をかけてあげたくなります。

 

豊臣秀吉はこのように、人の気持ちを想像するのが得意で、自分が行動した結果、相手がどう感じるかがよくわかっていました。

なのでたくさんの人の気持ちをつかむことができて、出世していくことができたのですね。

 

そしてこの時に重要な点として、秀吉が茶器を喜んだのは、本当に真心から喜んだということです。

心に嘘があれば、それは相手に伝わってしまうので、自分の本心からの気持ちを表現していました。

 

本心から喜びながらも頭のほんの少しの片隅で、この喜びは信長さまにも伝わるだろうなあと考えていたということですね。

秀吉がすごかったのは、人の気持ちについての深い洞察力があり、人への素直な真心冷静な分析力とを合わせ持っていたことでしょう。

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知恵と勇気を合わせ持っていた秀吉

秀吉は元々、農民でした。

その環境から身一つで、泥の中をはいずるような思いも経験しながら、なんとか織田家に侍として雇ってもらいます。

 

当時は家柄が絶対な時代ですから、そのままでは秀吉に出世のチャンスはないので、知恵を使って信長の役に立ち、織田家の中で頭角を表していきます。

 

さらに戦国時代には知恵だけではなく、戦いの場での覚悟や勇気が必要ですが、秀吉はいざという時には覚悟を決めて行動することができました。

 

少年時代に食べることにも苦労して何年間もさまよった経験があるので、戦で手柄をあげるために命をかけるのはなんでもないと、腹をくくれたのです。

 

秀吉は勇気を出せなければ、いくら良い知恵を持っていても活かせないということもわかっていました。

 

知恵と勇気を合わせ持っていたからこそ、秀吉は農民の出身でありながら、将軍の地位まで上り詰めることができたのですね。

 

「新史 太閤記」は上下巻合わせて1000ページある長編ですが、一読の価値があると思いますよ。

 

今日は斎藤一人さんもおすすめしていた、司馬遼太郎さんの「新史 太閤記]から学んだことをお伝えさせていただきました。

この本からお伝えしたいことはまだまだありますので、また記事にできたならと思っています。

 

さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

⇒斎藤一人さん、松下幸之助さんの名言から学ぶ、病氣などの逆境があっても成功する考え方

⇒斎藤一人さんの「天国言葉」の効果と画像、言霊の力を活用すると人生が幸せになる理由

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