【お金】引き寄せの法則の体験談とコツ・やり方をブログでシェアします。

こんにちは。とーるです。
最近、ほしいものがどんどん手に入ったり、臨時収入(お金)が意外なところから入ったりと、良いことが続いています。
引き寄せの法則はどうやって起こしたらいいのか、その活用のしかたがわかってきた気がするので、そのコツとやり方を、体験談に基づいてブログ記事にしたいと思います。
あなたの引き寄せを力を高めるための参考になればうれしいです!
ほしいものを過去形で宣言する
引き寄せを起こすためには、言葉の力を使って潜在意識に願いを届けることが大切です。
「○○(ほしいもの)が手に入りました!」ってなんども口に出して言う必要があります。
ちょっとやそっとでは潜在意識に願いは届かないので、あきらめずにしつこく言い続けなければいけません。
根気強くですね。
そうするとだんだんとお金の流れが良くなってきて、タイミング良くほしいものを買うことができるようになってきました!
それと、願いはすでに叶ったという体(てい)で、過去形で言うことがポイントですよ。
潜在意識は現実とイメージの区別がつかないので、すでにほしいものが手に入ったことにしてしまうと、現実もそれに合わせて変化して、本当に欲しいものが手に入るという仕組みになっています。
なので、はじめは違和感があるかもしれませんが、、「○○(ほしいもの)が手に入りました!」という過去形の宣言をしてみてくださいね。
お金を循環させる
ほしいものを過去形で宣言したら、出費するはずだったものが払わなくてよくなったり、お金をもらえたり、臨時収入が入ってきたりもしましたよ。
そのときに、本当に欲しいものに対しては、変に遠慮せずに、思い切って買ってしまう勇気も重要になります。
無駄使いになるんじゃないかと考えて、ほしいものに手を出せないことって、意外と多いですよね。
これは前に書いた心屋仁之助さんの本の記事でも話しましたが、先にお金を出すと、その分のお金も入ってくるという法則があるみたいなんです。
なのでその法則を信じてお金を出してみると、意外となんとかなっちゃうものだなと感じました。
お金は愛と感謝のエネルギーなので、ありがたく受け取り、感謝して使うとスムーズにお金が流れます。
エネルギーは必要以上に貯めこもうとするより、スムーズに循環させるイメージを持つと良いみたいです。
明るい言葉で潜在意識を浄化する
さいごになりましたが、1番大切なポイントをご説明します。
引き寄せの法則を起こすためには、上記の2つのポイント、「ほしいものを過去形で宣言する」「お金を循環させる」の前に、まずはやっておかなければならないことがあります。
それは、明るい言葉で潜在意識を浄化することなんです。
願いが潜在意識に入っていくと、本当に願いは叶うのですが、今までネガティブな言葉を言ったり、否定的な思いでいる時間が長いと、潜在意識が悪いもので充満してしまっていて、願いがうまく入ってくれなくなっちゃうんです。
だから、まずは潜在意識をクリーニングすることが大切で、クリーニングする方法が、明るい言葉の力で浄化することなのです。
「愛してます、ついてる、嬉しい・楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します」といった、斎藤一人さんの天国言葉などを繰り返し何度も口に出して言い続けるという修行のようなことをする必要があります。
1日「ありがとう」を100回言うとか、自分なりに決めて、地道にたんたんと続けてくださいね。
僕も明るい言葉を言うことを、もう10年以上続けているのです。
すっごくめんどくさいし、本当に効果があるのか疑問があるかと思います。
しかも数か月とか何年も続けてこそ、真価が発揮されるという類のものです。
それゆえに多くの人は途中で挫折してしまいますが、だからこそ、続けた人にはとても大きなメリットがあるのだと、僕は信じています。
潜在意識の浄化は時間がかかるので、焦らず気長に続けながら、「ほしいものを過去形で宣言する」「お金を循環させる」ということを、少しずつ試していってみてくださいね。
まとめ
・ほしいものを過去形で宣言する
・お金を循環させる
・明るい言葉で潜在意識を浄化する
この3つのポイントを、ぜひお試しくださいね。
そして、引き寄せの法則を活用するためのおすすめ記事3つも、合わせてご覧になってみてください。
⇒引き寄せ力が飛躍的に高まる、10万部突破の小池浩さんの本の記事
あなたの引き寄せ力がますます高まり、願いがどんどん叶うことを、応援しています。
今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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