皆んなの幸せを願うことで、人間関係も人生も好転していくのかもしれないと思います。
こんにちは。とーるです。
いつも皆んなの幸せを願うことで、コミュニケーションもうまくいきやすくなると感じています。
最近の僕のテーマとして、「皆んながますます幸せになりますように」と、皆んなの幸せを願うことを意識しているのですが、コミュニケーションにも良い影響があるなあと思うんです。
僕はもともと、日常会話の時に言葉がつまりやすいし、顔が真顔になりやすいんですね。
その原因は視覚過敏があり、目の前の相手の人の情報が入りやすいからだと自分では思っています。
でもそれが目の前の人の幸せを願うことで、自分の表情が柔らかくなり、言葉が出やすくなっていると感じるようになりました。
この感覚があることで、楽しい氣持ちでコミュニケーションがしやすくなっていると思います。
皆んなの幸せを願うことは、人生好転のキーポイントになるのかもしれません!
皆んなの幸せを願うこと、もっと前から、しっかり意識しておけば良かったなあ。
納税額日本一の実業家・斎藤一人さんが、人の幸せを願うことの大切さをずっとお伝えしてくださっているんですよね。
そしてこの機会に斎藤一人さんの教えの基本的な内容がつまった、「つやこ49」という音声をこちらでシェアいたしますね。
「あなたは皆んなの幸せを願ったとき、どんな氣持ちを感じますか?」
さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
⇒斎藤一人さんの幸せになる言葉(詩)、「白光の誓い」をご紹介します
⇒斎藤一人さんの「天国言葉」の効果と画像、言霊の力を活用すると人生が幸せになる理由
⇒柴村恵美子さんの「そのままで大丈夫」のメッセージで幸せになれるよ。