「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」という本がめちゃくちゃ面白そうで、学びになりそうすぎてすごいです!

こんにちは。とーるです。
本日、めっちゃ面白くてためになりそうな本の情報をゲットしました!
その本の名前は、「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」です。
こちらの本をある人が紹介してくださっていて、とても興味を惹かれました。
2024年11月の時点で15万部を突破していて、すごく売れています。
本書を読むと、心が軽くなるということで、話題になっているみたいなんです。
本書の中で語られている東洋哲学の教えから、衝撃的な考え方を学べるらしい!
僕も少しだけ仏教についてなど学んだりしているのですが、空の概念などは、やはりすごいんですね。
近々、「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」を買おうと思っています。
買って読みましたら、ブログでも感想をシェアさせていただきますね。
どんなことが書かれた本なのか、著者のしんめいPさんがどんな方なのかについては、「好書好日」さんのインタビュー記事が参考になると思います。
⇒「しんめいPさん「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」インタビュー 東大卒→無職→「空っぽ」になれて、たどり着いた境地」
さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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