「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」という本がめちゃくちゃ面白そうで、学びになりそうすぎてすごいです!

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しんめいPさん著「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」の表紙の画像

こんにちは。とーるです。

本日、めっちゃ面白くてためになりそうな本の情報をゲットしました!

 

その本の名前は、「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」です。

 

こちらの本をある人が紹介してくださっていて、とても興味を惹かれました。

 

2024年11月の時点で15万部を突破していて、すごく売れています。

 

本書を読むと、心が軽くなるということで、話題になっているみたいなんです。

 

本書の中で語られている東洋哲学の教えから、衝撃的な考え方を学べるらしい!

 

僕も少しだけ仏教についてなど学んだりしているのですが、空の概念などは、やはりすごいんですね。

 

近々、「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」を買おうと思っています。

 

買って読みましたら、ブログでも感想をシェアさせていただきますね。

 

どんなことが書かれた本なのか、著者のしんめいPさんがどんな方なのかについては、「好書好日」さんのインタビュー記事が参考になると思います。

⇒「しんめいPさん「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」インタビュー 東大卒→無職→「空っぽ」になれて、たどり着いた境地」

 

さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

「あなたの心をほっとゆるませるために、5分でできることには、何がありますか?」

⇒悩みが解決して、心が軽くなる「魔法の言葉」と方法がわかる本をご紹介します!

⇒斎藤一人さんの幸せになる言葉(詩)、「白光の誓い」をご紹介します

⇒お手軽に始める笑顔の習慣はいかがですか?いつも心が楽しくあるために…

 

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