悩みのぐるぐる思考から抜けたい時には、本を読んだりしてみると良いかも?
こんにちは!とーるです。
僕は色々悩んだり迷ったりして、ぐるぐるした考えが止まらない時には、とりあえず氣になる本を手にとって読んでみることがあります。
そうすると、思考のフォーカスが本の内容に自然とシフトするので、いつ間にか、ぐるぐる思考から抜け出せていることが多いです。
迷い続けてしまっている思考から抜けられない時は、思考の抽象度が同じ階層で止まっているんですよね。
そんな時に本を読むことで、著者さんの抽象度の高い思考に引っ張られて、良くない考えのループの外に移動できるんだと思います。
何かに迷ったり悩んだりした時は、自分だけの考えにとらわれるのではなく、新しい外からの刺激を自分に入れてあげるのが、良いのかな?
本を読むことだけではなく、学びになる動画や音声を聞いたりするのもありですよね。
他にも、少し散歩してみたり、自然の中に入ったり、人と話したりするのも良い刺激になりそうです。
まあ僕は、つい新しい刺激を入れることを忘れがちになっちゃいますが…。
迷っている時や悩んでいる時こそ、このことを思い出すようにしていこうと思います。
今日もさいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
「あなたは今日、どんなステキな1日を過ごしたいですか?」
⇒悩みを解決する方法を学べる、デール・カーネギーの本「道は開ける」を読んでいます
⇒斎藤一人さんの本「日々の幸福論」と「白光の誓い」をおすすめします。
⇒悩みが解決して、心が軽くなる「魔法の言葉」と方法がわかる本をご紹介します!
スポンサーリンク