スピッツの曲を聞くことで、コーチングが上達しちゃうかも?という氣づきがありました。
こんにちは。とーるです。
先日スピッツの「漣(さざなみ)」という曲を聞いていたら、歌詞で色を表現したり、不思議な感覚になる言葉運びをしているんだなあと氣がつきました。
この時にふと、今僕が学んでいるアートシフトコーチングでも大切な要素になっている、非言語の力が活用されているのかもと思ったんですね。
歌詞にも非言語の力が働いているのかもという考えは、コーチングを学んでいなければ氣がつかない発想でした。
音楽自体が非言語の表現ですが、そこに歌詞からも五感に訴える非言語の力が加わることで、スピッツの曲はさらに魅力的にステキに響くのだなあと感じています。
スピッツの曲を聞くことで、感性が磨かれて、コーチングやセラピーをする際にも良い影響があるように思いました。
音楽に触れたり、自然に触れたり、体を動かしてリラックスしたりすることでも、さらに五感を磨いていきたいです。
それと、ブログでははじめて書くかもしれませんが、氣功も少し学んだことがあり、氣功でもエネルギーの感覚がつかめるようになったりするので楽しいですよ。
さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
「ステキな感性をさらに磨くためには、どんなことをしてみたいですか?」
⇒アルバムCDに収録のスピッツ「雪風」の歌詞の意味の解釈を考えてみた
⇒上白石萌歌さん(adieu)が歌う楓をフルで聴けます。午後の紅茶CMと、スピッツの楓と聴き比べてみよう。
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