引き寄せの法則のやり方は、ノートや紙に願いを書くこと | 体験談もあります

(画像出典:Robert Armstrong – Pixabay)
こんにちは。とーるです。
今日は引き寄せの法則の力で、引き寄せを起こすための、やり方について解説したいと思います。
少し前の話しになりますが、僕はこの方法によって、なんと自動車を2台、引き寄せましたよ。
ではここから、詳しくご説明いたしますね。
引き寄せを起こす方法は、ノートや紙に願いを書くこと
早速ですが、引き寄せを起こすその方法とは、願いをノートや紙に書くことです。
このやり方はきっとあなたも本で読んだり、色々なところで聞いたことがある、有名な方法だと思います。
「え~、そんな簡単な方法で良いの~?」って思われた方も、いらっしゃると思います。
でも本当のホントに、クルマをゲットすることを紙に書いたら、数年後に車を引き寄せちゃったんですよね。
車を引き寄せた具体的な体験談
僕がその時に紙に書いたのは、「ベンツの車をただでもらいました」という言葉でした。
数年後に実際に手に入ったのはベンツではなく、軽自動車だったのですが(笑)、でも本当にただでもらえたんです。
母が車を買い替えるタイミングがちょうど、僕が車での移動が必要になったときで、だったらということで、母の車をゆずり受けることになったのでした。
そしてその2年後に、色んな偶然が重なり、軽自動車の車検代がかかるくらいなら、車を買っちゃおうとなって、コンパクトカーをゲットすることもできたのです。
引き寄せた車2台はベンツではないですが、この2台でも僕としては十分ありがたいので、満足しています。
ひょっとするとこの後本当に、ベンツをゲットできる日がくる可能性もありますし。笑
というわけで、こんな流れで車を引き寄せることができたのでした。
願いを紙に書いたら心を○○ませる
僕がこの引き寄せを起こせた理由は、紙に書いたことをすっかり忘れていたから、かもしれません。
せっかく願いを紙やノートに書いても、なかなか願いが叶わないことにたいして、不安になったり焦ったりしていると、願いが叶うことの妨げになってしまうんですよね。
引き寄せの法則は、ふわっとゆるんだ、やわらかな感情や氣持ちでいるときに、強力に働いてくれるのだと僕は思っています。
僕は意図して心をゆるませていたわけではなく、運よく紙に書いたことを忘れていたので、そのことに執着せずに自然と心が良い状態になっていられたのだなあと、分析しています。
ですので紙に書いた願いは、叶わないなあと不安に思ったり、焦ってしまうくらないなら、忘れていた方がするっと叶っちゃうのかもしれませんよ。
僕も書いたけどまだ叶っていない願いがいくつかあるのですが、それらの願いについては、まだ叶わないのかなあと、重い感情を抱いてしまっている氣がします…。
なのでそれらの願いについて、明るく軽い氣持ちを感じるようにするか、いっそのこと忘れてしまうかすれば良いんだなと、この文章を書いていて思いました。笑
「願いの書き方」にはコツがあります
ではでは今日は僕が実際に体験した、車を引き寄せたエピソードを通して、引き寄せを起こす方法について解説させていただきました。
ちなみに紙に願いを書くときには、過去形(~になりました)か、完了系(~になる)のような書き方が良いみたいですよ。
願いを紙やノートに書くことで、願いが叶う確率はかなり高くなると経験から感じています。
ぜひあなたも願いを紙に書いて、願いや理想を引き寄せていただければ幸いです。
さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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