斎藤一人さんの元氣がでる詩(言霊)、仁義をご紹介します

こんにちは。とーるです。
なにか新しい行動をしたいとき、なにか新しいチャレンジをしたいとき、勇氣がでないことがあると思います。
そんな時にあなたの背中を力強くおしてくれる、ステキな詩(言霊)をご紹介いたしますね。
その詩(言霊)とは、納税額日本一の実業家・斎藤一人さんの「仁義」という詩です。
この詩を読むことで、自分の好きなことをするための、エネルギーやパワーが湧いてくると思いますよ。
早速ですが、仁義の詩をご紹介いたしますね。
「仁義」
たった一度の人生を 世間の顔色うかがって
やりたいことも やらないで 死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら ひと花咲かせて散っていく 桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に みごとに咲いて満開の 花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も 咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神さまよ 私のみごとな生きざまを すみからすみまでごらんあれ
(作 / 斎藤一人さん)
いかかでしたでしょうか?
命を燃やして生きるためのエネルギーが湧いてくる、そんなステキな詩(言霊)だと僕は感じています。
函館・五稜郭公園の桜の写真
このあとは、僕の地元、北海道・函館の五稜郭公園の桜の写真もご紹介しますね。
なぜ桜の写真をご紹介するのかと言いますと、先日五稜郭公園に散歩しながら桜の写真を撮りにいってきたんです。
その時にふと、斎藤一人さんの「仁義」の詩のことを思い出して、桜の写真とともにブログでご紹介したいなあと、ひらめいたのが今回の記事を書いたきっかけなのでした。
そんなわけで、函館の五稜郭公園の桜の写真を掲載していきますね。
さいごのこちらの写真だけは、五稜郭公園の隣にある、函館中央図書館の前に咲いていた花の写真になります。
今日は、斎藤一人さんの詩(うた)「仁義」をご紹介させていただきました。
函館の五稜郭公園の桜の写真と合わせてご覧いただくことで、自分の好きなことをしていくワクワクのエネルギーが湧いてくる、きっかけとなってもらえたら嬉しいです。
1歩を踏みだす、元氣や勇氣がほしいときには、ぜひ「仁義」の詩を思いだしてみてくださいね。
追伸です。宮本真由美さんのラジオでも「仁義」をご紹介しています
なんとなんと、すごい奇跡が起きました!
僕がこちらのブログ記事を書いた本日(5月16日)に、斎藤一人さんのお弟子さんの1人、宮本真由美さんのラジオでも、「仁義」についてご紹介していました!
すごい偶然なのですが、でも偶然には意味があると思いますので、ある意味では必然なのだとも感じています。
「仁義」といえば宮本真由美さんなのですが、ぜひこの機会に宮本真由美さんのラジオを聴いてみて頂ければと思います。
「仁義」の詩が誕生したときのおもしろ秘話もお話ししてくださっていますよ。
僕もはじめて知ったエピソードでした。(*^_^*)
⇒【築地マデイラ】人生がオドロクほどなんとかなる!まゆみのなんとかなる♡ラジオチャンネル!Vol.44 「仁義」
さいごまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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