ひきこもりを脱出するまでには、行動できない時期がほとんどであることについて

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こんにちは。とーるです。

今まで、ひきこもりの脱出法として2つの記事を書きました。

→→ひきこもりから脱出できないと諦めないで!元ひきこもりが語るひきこもり脱出法

→→元ひきこもりが語るひきこもりを脱出するまでにしてきたこと

心が元気になる本やブログを読むことで、自信をつけたり、人間関係や前向きな考え方について学んでいこうという趣旨で書いてきました。

今日もさらにそのことについて書きたいと思います。

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前向きな行動はなかなかできるものではない

僕はこのブログで、心の病、ひきこもりという状態から元気に回復してきた道のりを書いていこうと思っています。

本やブログを読み、学んだことを実践することで元気になれたことは事実です。

ですが、19才で心の病となってから32才(2016年現在)までの間、何も行動をしていない時期の方が多いというのもまた事実なのです。

なにもできずに家で一日中寝ているだけの日がかなりありました。

将来になんの希望も持てずに、絶望の気持ちだけで過ごす日々。

本当につらかったです。

でもわらにもすがる思いで、本を読めるときには読んでいました。

一日数ページしか読めない日もあれば、一ページも読めない日もありました。

自分と同世代の人たちが進学したり働いている中、自分だけは何もできない日々を送っていたのです。

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気が付いたら現実が少しずつ変わっていっていた

そのようなほとんど何もしていない時間の中、本やブログを読んだりしていたのは、ほんのわずかな時間だったのです。

でもそのたったわずかの時間が、10年以上の時間が積み重なったことで、ちりも積もれば山となるで、僕の人生を救ってくれたんですね。

ですから今これを読んでいるあなたが、もし何もできない日々を過ごしていたとしても、決してあなた自身を責めないであげてくださいね。

こうして今僕のブログを読んでくれているだけでも、十分な行動だと思うのです。

そんなあなたの行動が、やがてあなただけの道を切り開いていくことを僕は信じています。

ジェームズ・アレン 原因と結果の法則

ほとんど何も行動できない時期に読んでいた本の中の1冊をご紹介しますね。

ジェームズアレンの「原因」と「結果」の法則です。

この本は今から100年以上も前に書かれた本で、自己啓発書の原典のような本と言われています。

自分の人生に起こるすべてのできごと(結果)の原因は、自分自身にあるという、原因と結果の法則について書かれています。

引き寄せの法則や、鏡の法則、牽引の法則とも呼ばれる法則のことです。

この法則は僕の経験上本当に実在しますが、実際に使いこなせるようになるにはかなりの時間がかかると思います。

僕もこの本を読んでから何年もかけて少しずつ、自分の内面が成長するにつれて、法則の力を活用できるようになっていきました。

僕がここでお伝えしたいのは、読んですぐに効果が表れなくても、この原因と結果の法則のことを信じることをやめないでほしいということです。

僕は何も行動できない時期にこの本を読みましたが、最初は読んでも何も現実は変わらないし、何も良いことは起きませんでした。

でもこの本をあの時読んでいたからこそ、何年もかけて法則を理解できてきて、今の元気な状態へと導かれたと思っているのです。

すぐには何も変わらなくても、数年単位の長いスパンで見たときにはじわじわ効果が表れてくる本だと思いますので、おススメいたしますよ。

 

心の病、ひきこもりの時って、何もできなくて、すごく苦しくてつらいですよね。

それなのにそのつらさは周囲にわかってはもらえないんですよね。

僕にはそのつらさが良くわかります。

だからこそ、そのつらさの中このブログを読んでくださっている、あなたの勇気と行動を称えたいと強く思います。

僕はどんなつらい状況にあっても、必ず道は開けると信じています。

このブログをとおして、あなたの道が開けていくことに、少しだけでもお役に立てられたら嬉しいです。

今日もさいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

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